TJAR出場選手の要望により開発されたボトルホルダー「ダスティンホルダー」を継承した薄型のホルダー。 スマートフォンとバッテリー、薄型のコンデジなどを入れるのに適しています。 以下のダスティンホルダーの特徴はフラップでも継承しています。 ・ショルダーへの固定部が4箇所あり、走っても揺れにくい構造となっています。 ・ボトル収納時にダスティンホルダー中心部のゴムコードをボトルキャップに引っかけることで、ボトルの揺れや落下を防ぐことができます。 ・ストックやサングラス等の小物を一時的に掛けるためのゴムコードも3つ付属。 ・左右対称を意識したユニバーサルデザイン。左利き・右利きでも扱えるように各パーツがそれぞれ外れる設計になっています。 【取付方法】 ①ホルダー上部のスリッククリップをチェストストラップ上部に装着。 ②ホルダー背部の上下2箇所のマジックテープをショルダーハーネスに固定。 ③ホルダー下部のバックル付きナイロンテープを一旦解き、ショルダーハーネスのコキ上部に通す。通したナイロンテープをボトルホルダーのバックルに再度通し引っ張って固定。 【店主のコメント】 ダスティンホルダーの薄型Ver。スマホやデジカメなどの壊れやすいものを安心して入れておけます。蓋はベルクロで留めるフラップタイプなので、出し入れがスムーズです。マチは大きめで大型のスマホとバッテリーを一緒に入れられます。 本当に揺れません。走る時はもちろん、ハイキングでも快適に使えます。 【仕様】 ・重量：約40g ・生地：X-PAC210D ホワイト、ブラック、コヨーテブラウン、オリーブドラブ／スペクトラクロスダイヤモンド200D ブラック／Ultra200ホワイト、ブラック／DCFH2.92ozブラック 【使用上の注意】 ・お使いのスマホやモバイルバッテリー・小型デジカメ・ボトルの形状によっては入らないものもあります。 ・ショルダーハーネスの形状によっては固定出来ない場合があります。その場合は、取り付けられる箇所のみでの安定性を確かめてからご利用下さい。 ・前胴の表地と裏地の隙間にエアが混入していることがございますが、使用上問題となることはございません(気になる方がいらっしゃいましたら、ご購入をお控え下さい)。 ・形状を維持するために、前胴と背胴に1枚の硬い板を挟んでおります。そのため若干の重さが出ております。 ・ダスティンホルダーにドッキングしたことにより生じたウェア・山道具の損傷などは、責任を負えません。 ※現在取付可能か確認できたバックパック ・山と道 ONE・THREE・MINI・MINI2 ・ロウロウマウンテンワークス バンビ・アンテロープ ・OMM クラシック25 ・ハイパーライトマウンテンギアのバックパック一部の商品