【BLOG更新】登山紀行 | Vol.29「試練と憧れ」剱岳 源次郎尾根をゆく
お盆期間の営業を終え、2泊3日で剱岳に登ってきました。
その圧倒的な存在感と山頂に至る道の険しさから「岩と雪の殿堂」とも称される剱岳。代表的なルートは標高差2,200mを駆け上がる早月尾根、または急峻な岩場が連続する別山尾根の2つが挙げられます。
過去に本で見た「源次郎尾根」という名前がずっと頭に残っていて、「剱岳に登るならここから。」という強いこだわりがありました。源次郎尾根は入門とはいえ北アルプスを代表するバリエーションルートの1つで、まさに私にとっての「試練と憧れ」でした。