アルミ製の超軽量スポーク。 世界一の軽さを追求して誕生した重量わずか7gの先割れスプーン。 金属加工で有名な新潟県燕市の高度な技術により実現した超軽量カトラリー。シドニー・オペラハウスにも採用されているシェル構造（曲面板構造）を応用し、軽さと実用的な強度を両立しています。 表面には通常のアルマイトと比較して膜厚が2倍にもなるハードアルマイトを施しており、強度と耐食性を向上させています。 【店主のコメント】 その名のように羽根のように軽いです。 軽量な素材と言えばカトラリーにおいてはチタンが有名ですが、実はアルミの方が比重が軽いのです。しかし、素材の強度はチタンより劣ります。その点を高度な加工技術を用いた形状やハードアルマイト処理でカバーしています。 シェル構造の曲線は手馴染み、口当たりが良く、薄い板厚によりカレーのじゃがいもなどをスッと切ることが可能。 軽さ、強度といったスペックはもちろんのこと、ハードアルマイトのマットな質感やカトラリーらしからぬ存在感もお気に入り。 【仕様】 重さ：7g サイズ：165×40×24 mm 素材：アルミニウム （ハードアルマイト） MADE IN JAPAN